スタッフ紹介02
一番、仕事が楽しいなと感じるのは、「ありがとう」の一言が頂けたときです。
大岩 享TORU OIWA
2011年入社
仕事が楽しいと感じる時
一番は、「ありがとう」の一言が得意先、仕入先、会社の上司、仲間から頂けたときです。 トキワランバテックのビジネスは日々求められることも違い、客先から明らかに無理難題を受けることもありますが、できるだけ素早く対応し、こうすると喜んでもらえるのでは、と考えて行動した結果が仕事に繋がったときは仕事していて楽しいなと感じます。今はそんな充実感を感じています。
入社して自分が成長したと感じる時
まだまだ自慢して成長できたと思っていません。まだ成長できる伸びしろを大切にしたいと思っていますし、その挑戦ができる会社だと思います。強いて言えば、トラブルやクレームといった日々起きることに対しての免疫というか、そのあとの対応の仕方については、様々な経験をさせてもらったこともあり、どうするべきかは分かってきていると感じています。
どんな子供だったか
小中学校では、サッカー部に所属して、週末は練習、試合に明け暮れる日々を過ごしていました。 キャプテン翼世代だったこともあり、小学校の卒業文集にはプロサッカー選手になると夢をもっていました。ただ中学校の卒業文集では、その夢もあきらめてエリートサラリーマンになると書いた記憶があります。これも漫画の影響です。
トキワランバテックへ入社した理由
きっかけは、15年ほど勤めた前職からの再就職先を探しているときにハローワークで求人が出ていたことです。最初は迷っている間に求人が無くなってしまったのですが、また求人が出たことをきっかけに面接を受けて今に至ります。これもご縁でしょうか？
もともと、前職とは違う業界に行こうと決めていましたが、前職同様、営業職にするかどうかは迷っていました。しかし、面接のときに業界未経験者も多いと伺い、不安はありましたが1からスタート気持ちで入社しました。