スタッフ紹介01
木材問屋の持つ泥臭さがあまり無く、全体的にスマートな印象を受けました。
伊藤 裕一YUICHI ITO
2014年入社
入社前と入社後のイメージのギャップ
木質資材を扱う会社にしては、木質以外にもスチール等取扱い材料がすごく多品種あると思いました。又、会社の場所柄なのか、販売先が大手企業の担当者だからなのか、木材問屋の持つ泥臭さがあまり無く、全体的にスマートな営業だなあと言う印象を受けました。他には、材料を売るというよりも加工した商材を提案するという、同業他社とは違う営業形態に驚かされました。
仕事での覚えている失敗
前職で与信オーバーしていた取引先が自己破産した為、サラリーマン人生初の始末書を作成したことです。一緒に罰を受けた当時の上司からは一切怒られる事が無かったので、返って非常に悪い事をしてしまったと実感し反省しました。その元上司からはその後も仕事に取り組む姿勢、自分自身の会社での役割等長きにわたって色々な事を沢山教えて頂き、退職された今でもお付き合いさせて頂いています。
自分で自分を褒めるとしたら
転職しても今まで通り付き合って下さっている取引先の方々、中途半端な年齢で転職したにも関わらずおそらくは慕ってくれていると思う同僚、昔から飽きもせずにわがままに付き合ってくれている友人、この数年で趣味を通じて知り合った新しい友人等、年齢、性別、職業を問わず様々な人に対し、楽しい時間を共有できていること。
トキワランバテックへ入社した理由
前職で社長の考えに付いていく事が出来ず、どうしようか考えている時に取引先の紹介で面接し入社。同業他社でありながら取引先のバッティングがあまり無く、自分の事を知るスタッフも殆どいないので、先入観の無い環境で培ってきた事を活かし、今迄お付き合いさせて頂いた方々とも継続して接していく事が出来ると思い転職を決めました。